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【2022】山口百恵の現在の画像!老けておばさんになった?デビュー当時から時系列で写真を比較

1970年代を流星の如く駆け抜けた昭和のビッグスター・山口百恵さんが現在「老けておばさんになった?」と人々の口さがない話題になっているようです。

電撃引退し三浦友和さんと結婚してからというもの、メディアに姿を現さない山口百恵さんですが、現在はどのように過ごされているのでしょうか。

今回は”菩薩”とも形容された山口百恵さんは現在、本当に『おばさん』になったのか最新画像で検証!

またデビュー当時から現在までを時系列の写真で比較していきます。

山口百恵のプロフィール

まずは伝説ともなった山口百恵さんのプロフィールを確認!

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  • 本名:三浦 百恵(みうら ももえ)/旧姓・山口 >
  • 生年月日:1959年1月17日 年齢:64歳
  • 出身:東京都渋谷区
  • 活動:1973年~1980年
  • 所属:ソニー・ミュージックエンタテインメント

1970年代のスターの登竜門「スター誕生!」で合格した山口百恵さんは、1973年にデビュー曲「としごろ」で芸能界入り。

「ひと夏の経験」の大ヒットでスターダムにのし上がったものの、1980年に俳優の三浦友和さんとの婚約と共に電撃引退を発表し、当時世間に衝撃が走りました。

ファイナルコンサートでの、「幸せになります」のメッセージと共にマイクをステージ中央に置いて静かに立ち去るパフォーマンスは、今でも語り継がれる伝説となっています。

そんな伝説のスター・山口百恵さんの楽曲は600曲以上もストリーミング配信され、昭和カルチャーを新しいものと捉える平成生まれの若者達にも注目を浴びるようになりました。

当時の人気のバロメータである「ブロマイド」の販売数もトップを争うほど魅力的だった山口百恵さん。

2022年現在の山口百恵さんは、どのような姿になっているのでしょうか?




山口百恵の2022年現在の画像は?おばさんになった?

山口百恵さんの2022年現在の画像を調べてみた所、最新画像は2021年2月に撮影されたこちらの写真のようです。

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出典:NEWSポストセブン

現役時代より少しふくよかになられたようですが、60代という年齢を鑑みるととても「おばさん」「老けた」という言葉は当てはまりません!

目上の方に失礼ながら「可愛らしい」というワードがピッタリで、とても素敵に年齢を重ねられたんだな、と思わず微笑んでしまいます。

コロナ禍の中でマスク姿なので、お顔が隠れているのが残念です。

最新から少し前の写真にはなりますが、2021年の正月に挨拶に来た長男夫婦を見送る姿を撮影した一枚では、その柔らかな表情がハッキリとみる事ができます。

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長男夫婦と笑顔の山口百恵さん(一番右)/出典:女性自身

若い頃とはまた違った、なんとも魅力的な優しい笑顔。

”菩薩”にも例えられた山口百恵さんは、現在もやはり素敵でした。

山口百恵は現在キルト作家・三浦百恵として活動

山口百恵さんは現在、本名の「三浦百恵」の名でキルト作家として活動をされています。

次男を出産してから3年後(1987年)頃にキルトを始めたという山口百恵さん。

きっかけは、ご友人からプレゼントされたおくるみだったそう。

「いまのご自宅に引っ越してから、キルト専門店をのぞくようになったのが始まりでした。ちょうど“何か家の中で楽しめる趣味を”と思っていた矢先で、ご縁というかタイミングが合ったのでしょうね。それから34年。彼女はもうプロの腕前です

(引用:『NEWSポストセブン』2021年12月5日)

もともと小物作りが得意だった山口百恵さんは、雑誌を見ながら独学でキルトを学びます。

1988年にはキルト作家・鷲沢玲子さんに師事。

山口百恵,現在,画像,おばさんキルトの先生である鷲沢玲子さん(右)と写る山口百恵さん(右)

出会いは鷲沢さんのお店に、山口百恵さんが買い物に来た事なんだそう。

ある日、キルトの専門誌を見たという彼女が、私のお店に糸と綿と布を買いにこられたのです。「ご近所に引っ越してきたそうだけど、うちの教室にいらっしゃったらキルトを教えてさしあげるのにね」と、生徒さんたちと冗談を言っていた矢先のことでしたので、本当に驚きました。

(引用:『婦人公論.jp』2019年11月20日)

この時に鷲沢さんからアドバイスを貰い、人生で初めて作った甥の為のキルトを無事に完成。

次はなんと難易度の高い半纏を、夫・友和さんの為にわずか2か月で作り上げたんだとか。

その仕事の丁寧さに感銘を受けた鷲沢さんは、本格的に指導を始める事に。

そんなある日「パッチワークがお好きなようですけど、上手になりたいですか?」とお聞きしたら「はい!」とおっしゃって。ならば基礎からやったほうがいいでしょうと、本格的に指導することになりました。

(引用:『婦人公論.jp』2019年11月20日)

鷲沢さんの指導の下、本格的にキルト作家として活動し始めた山口百恵さん。

2019年7月にはご自分の作品集「時間(とき)の花束 Bouquet du temps 幸せな出逢いに包まれて」を出版しました。

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著書のプロローグに載る手仕事姿の山口百恵さん/出典:毎日が発見ネット

優しく微笑みながら一針一針思いを込める姿は、確かに”菩薩”と形容されるのも頷けます。

その後もキルトを精力的に作り続け、2020年のキルトフェスティバルでは「ブレーメンの音楽隊」をモチーフにした作品を出品。

キルト作家としても成功を収めています。




山口百恵がおばさん・肝っ玉かあさんと言われるのは何故?

では伝説の歌手だった山口百恵さんがおばさんになった・肝っ玉かあさんだなどと言われるのは何故でしょうか

山口百恵さんが”おばさん化”してしまったと噂される画像の1つ、女性セブン2020年6月18日号に掲載されたこちらの写真では、ふくよかになった山口百恵さんの姿がわかります。

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出典:女性セブン

サーモンピンクのマスクをつけ、コロナ渦での買い物にいそしむ山口百恵さん。

一見すると、その辺りに普通にいそうなスタイリングで、往年の姿を想像していた方は少し残念に思うのかもしれません。

しかし見てわかる通り、上の写真は隠し撮りなんです。

芸能人はプロのメイク・スタイリストに磨き上げられ、プロのカメラマンが最も美しく見える様に撮影しています。

現役のスターだって、近所の買い物姿はステージに立つ姿より見劣りするはず。

近所に買い物にいくのに、わざわざめかし込む必要はないですし、山口百恵さんの先程の画像は、普段の姿としてはとても綺麗にされていると思います。

山口百恵さんは引退してから30余年を専業主婦として、家族を支える為に頑張ってこられました。

既に60歳を迎えた女性ですから、年相応のふくよかなスタイルへ変貌していてもおかしくはありませんし、むしろ同年代の女性に比べ若く感じられます。

またご高齢の義父母の介護などもおこなっているそうです。

「百恵さんは10年以上前から、同居する友和さんの両親を介護しています。病院にも付き添い、身の回りの世話もすべてしている。友和さんの両親は、百恵さんのことを実の娘のように慕って感謝しています」

女性セブン2019年1月3・10日号

元気な男児2人を育て上げ、ご高齢の義父母の介護まで行う……さすがに体力的にも精神的にも逞しくなる理由といえるでしょう。

60代である事、そして家事だけでなく大変な介護までをされ、さらにキルト作家としても活動している事を考えると、とても若々しく美しいと思います。

山口百恵がおばさん・肝っ玉かあさんと言われる理由

  • 隠し撮りした普段の姿と30年以上前の現役時代を比べているから
  • ふくよかになって家庭の事をこなす姿・キルト作家として活動する姿に貫禄を感じた

上の様な理由から、そんな風に言われてしまうのでしょうが、誰しも年を取り老いていく中、山口百恵さんは”素敵に年齢を重ねた”と言って良いでしょう。

では次から若かりし日の山口百恵さんが、デビュー以降どのように変わっていったか変遷を見ていきたいと思います!




山口百恵のデビュー当時から現在までを画像で比較!時系列で追ってみた!

ここからは山口百恵さんのデビュー当時から引退後の現在までのご活躍と変化を、時系列の画像で追って比較してみましょう。

1972年『スター誕生!』で芸能界デビュー(13歳)

1972年、当時大人気の公開オーディション番組『スター誕生!』で芸能界デビューした山口百恵さん。

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当時13歳だった山口百恵さんが応募したきっかけは、番組に同い年の女の子(森昌子さん)が出場していたからだそう。

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結果、700人を超える応募者の中から決勝まで勝ち進んだ山口百恵さんは、みごと準優勝を獲得し20社からの指名を受けました。

決勝で歌っている中『自分は歌手になるんだ』と確信した山口百恵さん。

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真っ直ぐ前を見つめる瞳と堂々とした佇まいが、13歳とは思えないスターの風格を感じます。




1973年 女優・歌手としてデビュー(14歳)

14歳には女優・歌手としてデビューしました。

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山口百恵さんは映画『としごろ』に出演、同名の曲を発表し、女優・歌手としてホリプロよりデビュー。

デビュー時のキャッチコピーは『大きなソニー、大きな新人』です。

若さあふれる溌剌とした笑顔が印象的ですね。

当時は、同じ『スター誕生』でデビューした森昌子さん・桜田淳子さんとともに『花の中3トリオ』として若い男女に人気がありました

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左から山口百恵さん、森昌子さん、桜田淳子さん/出典:スポニチアネックス

同学年でスーパーアイドルだった3人は進級するごとに呼び名を変え、最終的には「花の高3トリオ」と呼ばれていました。

山口百恵さんは一番人気との声も高かったのですが、美しさも歌唱力も兼ね備えていてそう言われるのも納得です。

1974年 初主演映画『伊豆の踊子』(15歳)

デビューの翌年、1974年には川端康成の文学小説『伊豆の踊子』を原作とした映画でヒロイン・薫を演じ、主演女優としてスクリーンを飾ります。

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初々しく、可憐な魅力にあふれる山口百恵さんの姿に、世の男性は心を奪われました。

同時期『青い性路線』をうたった音楽プロデューサーの戦略によって、山口百恵さんはイメージチェンジをはかります。

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1974年に発売された『ひと夏の経験』の歌詞は、当時とてもセンセーショナルで話題に。

あなたに 女の子のいちばん大切なものを あげるわ

山口百恵『ひと夏の経験』から

年端のいかない少女が際どい内容を歌うというスタイルは衝撃的で、山口百恵さんを一躍時のスターへと押し上げました

幼い風貌と相反する歌のイメージ、このギャップがファンの心を掴んだのです。

当時の山口百恵さんの写真からも、大人の色香を醸し出す危うい少女の魅力が伝わってきます。




1977年 『秋桜』で日本レコード大賞 歌唱賞受賞(18歳)

山口百恵さんはデビューから19枚目のシングル『秋桜』第19回日本レコード大賞(1977年12月31日帝国劇場)で歌唱賞を受賞

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嫁ぐ娘が母を想うという、あえてそれまでのイメージを一変させた日本的な女性らしさを歌った『秋桜』。

山口百恵さんの楚々とした新しい魅力をお茶の間に伝えるとともに、親子で長く歌い継いで欲しい曲として「日本の歌百選」に選ばれました。

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受賞時には、当時数々のヒット作で共演した後のご主人・三浦友和さんとサプライズで国際電話が繋がり、乙女の表情を見せた山口百恵さん。

嬉しくもはにかんだ微笑みが可愛らしいですね。

1980年 芸能界引退(21歳)

1980年には芸能界を引退、7年間の活動に終止符をうちます。

花嫁さながらの白いドレスに身を包み、10月5日に日本武道館でファイナルコンサートを行った山口百恵さん。

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ベアトップが大胆なドレスですが、山口百恵さんが着るととても清楚!

我儘な生き方を私は選びました。(中略)お仕事は全面的に引退させて頂きます

1980年3月7日、この言葉と共に、俳優・三浦友和さんとの婚約を発表しました。

ファイナルコンサートでは30曲を熱唱。

ラストソングの「さよならの向う側」を歌い終わった後の、マイクをステージに置き去るシーンは伝説となりました

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純白のドレスに身を包み、人生を決断した凛とした姿の山口百恵さんが美しいです。




1980年 三浦友和さんと結婚(21歳)

同年11月19日に行われた、山口百恵さんと三浦友和さんの結婚披露宴には1800人もの招待客が2人を祝福するために駆けつけました。

色白の肌に華やかな文金高島田が似合います。

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夫・三浦友和さんに優しく微笑む山口百恵さんは、喜びにあふれる一人の女性の表情を浮かべています。

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人気絶頂期にビッグスターという肩書きを捨て、愛する男性の元へ嫁いだ山口百恵さん。

結婚・引退以降、一切の芸能活動から身を引いてしまった山口百恵さんは、一度も復活の兆しをみせません。

その理由として、夫・三浦友和さんは、『家庭が居心地がいいからでしょうね』と答えています。

居心地が良いという幸せな家庭を作り上げたとあって、とても素敵な事ですね。




1980年代 長男・次男の誕生(20代後半)

20代後半となる1980年代には、長男・祐太朗さんと次男・貴大さんが次々と誕生。

結婚から4年後の1984年、山口百恵さんは東京都港区の病院で長男・祐太朗(ゆうたろう)さんを出産します。

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長男・佑太朗さんを抱く山口百恵さん

そして翌1985年には次男・貴大(たかひろ)さんを授かりました。

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山口百恵さんに抱かれる次男・貴大さん

1986年には『生涯一主婦』を宣言した通りの、幸せな母親姿を番組でスクープされた事も。

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突然のインタビューにも笑顔で対応する百恵さんはさすがです。

1990年代 子どもの行事で山口百恵をスクープ(30代)

30代になった1990年代には、子どもの行事でスクープされる山口百恵さんが度々報道されました。

こちらは長男・祐太朗さんが、国立学園小学校に入学式した時の写真です。

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他の保護者に紛れ、わが子を心配そうに見守る姿はすっかり母親です。

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しかし芸能界から引退したにも関わらずこの美しさ…やはり一世風靡したビックスターのオーラは違いますね。

そして1997年、38歳になった山口百恵さんは長男・佑太朗さんの入学式に現れます。

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落ち着いた夫人姿の山口百恵さんはショートカットにされ、はっきりとした顔立ちの良さが際立ちます。

品のある奥様姿が素敵ですね。




2000年代 山口百恵が「おばさん」と話題に(50代?)

スクープなどでメディアに取り上げられることが少なくなってきた山口百恵さんですが、2000年代に入り、「おばさん化した」と話題になった画像が流出しました。

話題となったのはこちらの一枚で、往年の大スターの容貌が大きく変わってしまったと当時世間で騒がれました

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しかしこちらの写真は記事前半でご紹介したものと同様、隠し撮り状態のもの。

ほとんどメイクもされていない様にも見えます。

元アイドルとはいえ、もう引退して随分経つのに毎日気を張っているわけにもいきませんし、こんな所で隠し撮りされては綺麗に写るはずがありません

一部のファンの間には、写真へのコメントに対して批判的な声も聞かれました。

・劣化劣化言うけど、年齢重ねてるだけじゃん。
・伝説とか言われた人が普通のおばさんなんて、すごく素敵なことだと思う。39年幸せに暮らしてるってことなんだから。

 ママの情報プラットフォーム ママスタ より

実際、この頃のお出かけスタイルの山口百恵さんの姿は、還暦に近いとは思えないほど美しいです。

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シックながらストールやアクセサリーがポイントとなったファッション、上品で素敵です。

年相応の落ち着いた美しさを帯びる山口百恵さんは、理想的な歳の重ね方をされているといえるでしょう。




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まとめ

山口百恵さんが、噂のように老けておばさん化してしまったのかを最新画像で検証し、画像を時系列でまとめてみました。

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現在は『たったひとつの自分らしい生き方』をみつけた一人の女性としての魅力にあふれている山口百恵さん。

その姿は若い頃では気付くことのできない美しさだと思います。

引退しておよそ40年…歳を重ねてさらに美しさを湛える山口百恵さんは、若いころとは何も変わらず今も女性達の憧れとして存在しているのでないでしょうか。