現在「トップ女優」として活躍する宮沢りえさんですが、若い頃はさらに最高に可愛かったんです!
11歳でモデルデビューして以来、若い頃はドラマ・映画・CMなどでその可愛さを発揮していました。
今回は、宮沢りえさんの若い頃の最高に可愛い厳選画像と、デビューから現在までの時系列写真まとめをお届けします!
宮沢りえのプロフィール
まずは、宮沢りえさんの基本プロフィールをおさらいしておきましょう。

名前:宮沢 りえ(みやざわりえ)
生年月日:1973年4月6日
年齢:49歳
出身地:東京都練馬区
職業:女優・モデル
活動期間:1985年〜
宮沢りえさんは、11歳でモデルデビュー。
14歳でCM『三井のリハウス』白鳥麗子役で出演し、可愛すぎる!と大注目されました。
それから映画や歌手デビューなど多方面にわたり活動し、19歳で貴花田(貴乃花)さんと婚約&婚約解消などでの活動休止状態もありましたが、現在は本格派女優として評価されています。
現在も女優として活躍されている宮沢りえさんの、若い頃の最高に可愛い厳選画像をお届けします!
宮沢りえの若い頃が最高に可愛い!
1980年(5歳)から、スカウトをきっかけにモデルの仕事を始めた宮沢りえさん。


1985年から1988年はキットカットのCMに起用されました。
宮沢りえさんは日本人の母親と、オランダ人の父親を持つハーフ。
ハーフだからか、顔が小さくて足が長いんです!
宮沢りえさんの若い頃は、可愛いだけではなくスタイル抜群!
当時は、後藤久美子さんと並ぶトップアイドルでした。

宮沢りえの若い頃と2021年現在を比較!
現在は大人の女性の美しさが魅力の宮沢りえさんですが、若い頃は可愛さにあふれていました!
宮沢りえさんの若い頃と2021年現在を比較してみると…
若い頃の画像がこちら。

そして2021年現在の宮沢りえさん。

雰囲気は変わりましたが、変わらずお綺麗ですね!
次の章では、そんな宮沢りえさんの若い頃から現在までの変化を、時系列でご覧いただきます!
宮沢りえの若い頃から2021年現在まで時系列写真まとめ!
では宮沢りえさんの若い頃から2021年現在まで時系列で写真を紹介していきます!
1985年 雑誌『SEVENTEEN』モデル(11歳)

1980年(5歳)からモデルの仕事を始めた宮沢りえさん。
モデル活動がSEVENTEEN編集部の目に留まり、「もう少し大きくなったら是非うちで」と言われていました。
そして11歳から『SEVENTEEN』のモデルとして活躍。
その後約5年以上、ほぼレギュラーで表紙を飾っていました。
1987年 CM『三井のリハウス』(13歳)
宮沢りえさんのブレイクのきっかけとなった、CM『三井のリハウス』。
初代リハウスガールとして、リハウスで引っ越してきた転校生「白鳥麗子」役を演じました。
宮沢りえさんの初めてのセリフが、このCMの
「今度、旭丘にリハウスしてきました。白鳥麗子です」というセリフ。
まだ若くて初々しさが可愛い、宮沢りえさんです。
1988年 映画『ぼくらの七日間戦争』(15歳)
CM『三井のリハウス』で有名になった宮沢りえさんは、15歳で女優デビューします。
初主演・主役の映画『ぼくらの七日間戦争』。
タンクトップにデニム、ポニーテールというスタイルが本当に可愛いですね!
女優としては初めての作品ですが、宮沢りえさんはこの映画の中で圧倒的な存在感を放っています。
1989年 歌手デビュー『ドリームラッシュ』(16歳)
宮沢りえさんの歌手デビュー曲『ドリームラッシュ』。
作曲はなんと、小室哲哉さん!
小室哲哉さんは作曲だけではなく、PV等の宣伝にも関わっています。
小室哲哉さんが初めてトータルプロデュースを手掛けたのが、宮沢りえさんなんです。
宮沢りえさん主演の『ぼくらの七日間戦争』の主題歌も、小室哲哉さんが当時結成していたTM NETWORKが担当しました。
1991年 ヌード写真集『Santa Fe(サンタフェ)』(18歳)
宮沢りえさんの若い頃の大きな話題といえば、1991年発売の『Santa Fe(サンタフェ)』!
宮沢りえさんが、人気絶頂の10代で発売したヌード写真集。
カメラマンは篠山紀信さんで、累計165万部を突破し社会現象にもなりました。
画像は諸事情により載せられませんが、気になる方は検索してみてください♪
1992年 貴花田(貴乃花)との婚約発表(19歳)
ヌード写真集で世間を騒がせた翌年、宮沢りえさんは19歳で貴花田(現在の貴乃花)さんと婚約を発表します。
「世紀の婚約」と騒がれましたが、発表から約2ヶ月後に破談を発表。
2人は双方がまだ好きなまま、家同士がうまくつきあえないことが理由で破談になったと言われています。
婚約破談後は激痩せした姿を週刊誌に報じられるなどし、芸能界から姿を消します。
2002年 映画『たそがれ清兵衛』(29歳)
20代後半から、徐々に芸能活動を再開した宮沢りえさん。
29歳で出演した映画『たそがれ清兵衛』では、最優秀主演女優賞を受賞しました。
宮沢りえさんは、舞台・映画・テレビで活躍する「本格派女優」として歩み始めます。
2004年 CM『サントリー伊右衛門』(31歳)
宮沢りえさんが30代で出演した『サントリー伊右衛門』CMシリーズ。
美しい着物姿が印象的です。
2014年 映画『紙の月』(41歳)
宮沢りえさん41歳で出演した映画『紙の月』。
この作品で宮沢りえさんは、2度目の最優秀主演女優賞を受賞。
2016年 映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(43歳)
『紙の月』以来となる、宮沢りえさんの映画主演作『湯を沸かすほどの熱い愛』。
末期癌に侵される母親訳を演じた宮沢理恵さん、この作品では3度目の最優秀主演女優賞を受賞。
この頃には宮沢りえさんは、日本を代表するトップ女優として知られていました。
2018年 V6森田剛と結婚発表(44歳)
宮沢りえさんはハワイ在住の実業家と結婚、一人娘を授かりますが後に離婚。
2018年に44歳で、V6の森田剛さんとの再婚を発表します。
2021年11月には、宮沢りえさんと森田剛さんが夫婦2人で「MOSS」という事務所を設立しています。
2021年 ドラマ『真犯人フラグ』(48歳)
ドラマ『真犯人フラグ』では、なんと17年ぶりの民放の連続ドラマ出演をした宮沢りえさん。
主人公・相良凌介の妻であり母親役「真帆」を演じる宮沢りえさん。
若い頃の可愛い宮沢りえさんからは、だいぶ変わった印象ですね。
それでも、50代近くになってもこの美しさ!!驚きです。
まとめ
宮沢りえさんの、若い頃の最高に可愛い厳選画像と、デビューから現在までの時系列写真まとめをご紹介しました。
若い頃は本当に可愛い美少女でしたが、大人になるにつれ、美しいトップ女優へと変身した宮沢りえさん。
2021年からは、テレビで見かけることも多くなってきましたね。
本格派女優・宮沢りえさんの今後の活躍も楽しみにしています!