ドラマ「ドクターホワイト」で主演を務め、今注目を浴びている人気若手女優の浜辺美波さん。
今でも十分可愛い浜辺美波さんですが、その可愛さは子役時代からずば抜けていてもはや”天使”なんです!
そこで今回は、子役時代の浜辺美波さんの可愛さを画像を交えて時系列でお届けします。
Contents(目次)
浜辺美波のプロフィール
それではまず、浜辺美波さんのプロフィールをご紹介します。

■本名:浜辺 美波
■生年月日:2000年8月29日(21歳)
■出身地:石川県
■身長:157cm
■職業:女優
浜辺美波さんは10歳の時に『第7回東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界へデビューしました。
2022年現在で芸能界でのキャリアは11年ということになりますね。
21歳という若さで様々な役柄を見事に演じられるのは、子役時代からの積み重ねがあったからなんですね!
それでは早速、子役時代の天使すぎる浜辺美波さんをご紹介していきます。

↑大人になってついお付き合いの噂も気になってしまいますよね。
【画像】浜辺美波の子役時代が天使すぎる
子役時代の浜辺美波さんの代表作といえば「浪花少年探偵団」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」などです。
特にその中でも浜辺美波さんの”天使すぎる可愛さ”が出ていたのは、人気アニメの実写版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」のめんま役でした。
ここでは人気作品を中心に、子役時代の浜辺美波さんの画像をいくつかご紹介していきます!
子役時代からとにかく天使!可愛すぎる浜辺美波
11歳の時に出演した「浪花少年探偵団」で、浜辺美波さんはクラスで人気の美少女”奈々”を演じました。

パッチリとした大きな目とショートヘアがとても可愛らしく、まさにクラスのマドンナそのものですね!
そして15歳の時に出演した「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」では、メインヒロインである”めんま”を演じました。

15歳になってさらに可愛さに磨きがかかっていますね…!
儚げな微笑みが相まって、まさに”天使すぎる”子役の登場に一躍有名になりました。
子役時代と2022年の浜辺美波を比較
子役時代の浜辺美波さんが2022年までの11年でどんな風に変わったのか比較してみました!
こちらが子役時代に出演した映画「アリと恋文」の浜辺美波さん。

お人形のように端正な顔立ちをされていますね!
一方2022年現在、21歳の浜辺美波さんが主演を務めるドラマ「ドクターホワイト」の写真がこちら。

浜辺美波さんは医学に関する知識が人一倍豊富な謎の少女”白夜”を演じています。
白衣姿もとても似合っていますね!
子役時代と比較すると、現代の浜辺美波さんは子役時代の可愛さに綺麗さがプラスされた印象です!
むしろ11年という歳月を考えると、子役時代の可憐さを残したまま大人になったと言っても過言ではないです。
【画像】浜辺美波が子役時代に出演した映画・ドラマの写真徹底紹介!
浜辺美波さんが子役時代に出演した映画やドラマの写真を時系列でまとめて紹介していきます。
2011年:10歳の浜辺美波(『東宝シンデレラオーディション』入賞で芸能界へ)
冒頭でも述べたように、浜辺美波さんは10歳の時に『第7回東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界へデビューしました。

こちらがオーディション時の浜辺美波さん。
ショートヘアがとても似合っていて、大きな目が印象的です!
しかし、後に浜辺美波さんはオーディションについて「応募したのは母で、私は受かる気もなかった」と語っています。
応募総数4万4120名の中から選ばれて受賞できた浜辺美波さんは、10歳当時から何か輝くものを持っていたということですよね!
2012年:11歳の浜辺美波(CM・ドラマ・映画に出演)
11~12歳の時に浜辺美波さんはCM・ドラマ・映画と幅広く活動し始めます。
特にその可愛さが印象的だったのは11歳から12歳にかけて長期的に出演していた「バーモントカレー」のCMです。

はつらつとした元気な印象がお茶の間に癒しを与えてくれました!
笑顔がとても愛らしいところは今も昔も変わっていないですね。
そして同じく11歳の時にドラマ「クルマのふたり〜TOKYO DRIVE STORIES」にも出演。

バーモントカレーのCMとは打って変わって、ミステリアスな雰囲気がとても印象的でした!
浜辺美波さんにとっては初出演のドラマだったのですが、はじめてとは思えない堂々とした演技を見せてくれました。
2013年:12歳の浜辺美波(「女信長」に出演)
12歳の時にはフジテレビ系のドラマ「女信長」に出演。
天海祐希さん演じる信長の妹”御市”の幼少期を演じました。

11歳の頃の出演作品とは大きく異なり、長い髪のエクステを付けて着物姿ですがもともと顔立ちが綺麗なので全く違和感がありませんね…!
“御市”は過酷な運命に翻弄される役柄で、シリアスな場面も多いのですが浜辺美波さんはとても上手に御市の悲しみや苦悩を表現されていました。
2014年:13歳の浜辺美波(JR西日本のCMや人気ドラマに多数出演)
13歳の時にはJR西日本のCMに出演しました。
電車のポスターなどで見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ちょうど浜辺美波さんも中学1年生ということで、初々しい制服姿がとても可愛らしいですね!
11歳、12歳の頃の写真と比べると大人っぽくなった印象です!
また同じく13歳の時に、フジテレビ系の人気ドラマ「僕のいた時間」にも出演しました。

浜辺美波さんは”桑島すみれ”という、三浦春馬さん演じる主人公の教え子の役を演じました。
子役時代と比べて髪も伸びて、徐々に現代の浜辺美波さんのような大人っぽさや透明感が出てきているのがわかりますね!
2015年:14~15歳の浜辺美波(”あの花”のめんま役に抜擢)
そして14歳から15歳の時にかけて「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」に出演。
ご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」は、原作のアニメが社会現象を巻き起こしたほどの人気作品でした。
浜辺美波さんはメインヒロインである“めんま”こと本間芽衣子役を演じました。


透明感もさることながら、時折見せる儚げな表情がまさに天使!
“めんま”はアニメ放送時からひと際ファンが多い人気のキャラクターで、実写化決定当時は「めんまを演じられる女優さんっているの?」と疑問の声が上がっていたのですが、いざ上映されるとその天使すぎる可愛さに魅了される方が続出!
お。
おお?!あの花実写のCM初めて見たけど、めんまめっちゃかわいいな?天使か??めっちゃかわいいな????— 壱村 (@KKicmr1026) September 14, 2015
そういえば『あの花』の実写版のめんま役の子最高にかわいかったなぁ…
天使とみまちがえた。— なぽぽ☆えぬぴ (@deconpp) December 22, 2015
「この可愛すぎる子役は誰?」「天使すぎる!」と一躍有名になりました。
まとめ
浜辺美波さんのデビュー時から2015年まで、子役時代の天使すぎる画像をご紹介しました。
大人になった今でも、人気ドラマや人気漫画の実写化映画など、様々な作品でその可憐な魅力を発揮している浜辺美波さん。
2022年も活躍から目が離せませんね!