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伊藤沙莉の子役時代のドラマ画像!女王など演技力が凄すぎ!

子役時代から演技力の高さで注目を浴び、現在ではドラマだけでなく特徴的なハスキーボイスを活かして声優もこなすなど、多方面で活躍する女優の伊藤沙莉(いとう さいり)さん

『2021年 ブレイク女優ランキング』では1位を獲得し、ぐんと知名度が上がった事で伊藤沙莉さんが子役時代にどんなドラマに出ていたのか興味を持つ方が増えているようです。

そこでこちらの記事では伊藤沙莉さんの子役時代のドラマ画像を時系列でご紹介!

さらに記事後半では、子役時代からずば抜けていた伊藤沙莉さんの演技力について、エピソードをまとめながら思わず感服するその理由について探っていきます

伊藤沙莉のプロフィール

まずは子役時代から活躍する伊藤沙莉さんのプロフィールをおさらい!

伊藤沙莉,子役時代,ドラマ

出典:アルファエージェンシー

  • 生年月日:1994年5月4日(27歳)
  • 出身地 :千葉県
  • 身長:151 cm
  • 血液型:A型

2003年にドラマ「14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜」で芸能界デビューした伊藤沙莉さんは、子役時代から演技力に定評があり、様々な作品に出演してきました。

学園モノに出る機会が多かった子役時代を経て、2017年にNHK朝ドラ「ひよっこ」に出演する頃から、徐々に主演を飾る機会も増え再ブレイク

現在はドラマ・映画はもちろん、CMやハスキーボイスを活かした声優業など、多岐に渡り活躍する個性輝く実力派女優です。

また兄である芸人「オズワルド」の伊藤さんの活躍に喜ぶ姿が度々報じられ、兄妹の仲の良さにも注目が集まっています。

▼兄・オズワルド伊藤さんとの仲良しエピソードはこちら!

オズワルド伊藤,妹
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【画像】伊藤沙莉の子役時代ドラマを時系列でご紹介!

では伊藤沙莉さんが子役時代に出演したドラマを、画像を交えて時系列でご紹介していきます!

2003年「14ヶ月~妻が子供に還っていく~」(9歳)

伊藤沙莉さんは2003年のドラマ「14ヶ月~妻が子供に還っていく~」で芸能界デビュー。

「若返りの薬」を飲んで10歳の体になってしまった大人、という難役を見事に演じ、当時話題となりました。

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初めての演技とは思えない堂々とした表情…しかし現在のお顔立ちのまんまで、とっても可愛らしい!

もちろん当時は今の様なお化粧はしていないので、改めてみると兄のオズワルド伊藤さんとそっくりですね。

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面差しそのまま、あどけない眼差しが愛らしい。

眠る姿(演技ですが…)も子どもらしくてキュートです。

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守ってあげたくなるような、無垢な寝顔は今となっては大変貴重と言えるでしょう。

2005年「みんな昔は子供だった」(10歳)

10歳になった伊藤沙莉さんは、2005年1月から放送されたドラマ「みんな昔は子供だった」に若槻モモ役で出演。

オシャレ好きな”今どきの女の子”をポップに演じました。

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快活な笑顔は当時から変わっていないようです。

少女ならではのツインテールがとても似合ってますね!

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当時からハスキーボイスが特徴的な伊藤沙莉さんですが、憧れのお兄さんにおねだりする時は可愛らしい声を出すなど、声を使い分ける演技が自然で上手だったようです。

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「連れてってよ、隊長。って男子の耳元で低めの声で囁くモモちゃん。まんまとのせられる男の子。悪い子やー!笑
その後、憧れのお兄さんの前では、めちゃ可愛い声でおねだり 笑」

(引用:Twitter)

笑顔も自然で、この頃から高い演技力を発揮していたのが良く分かりますね。




2005年「女王の教室」(11歳)

伊藤沙莉さんの演技で現在でも話題となるのが2005年のドラマ「女王の教室」

ドラマでのもう1人の主人公である和美(演:志田未来さん)をイジメる役で、世間に大きなインパクトを与えました。

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イジメっこ役ではあるものの、つぶらな瞳がピュアで可愛い!

伊藤沙莉さんと言えば、やっぱり笑顔が印象的です。

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にっと開いたお口がなんとも可憐。

ドラマの中でカラオケに興じるシーンがありますが、とても上手で心に残った方もいたようです。

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出典:ファミリー劇場

「女王の教室の時のカラオケシーンがうま過ぎて印象的だったなぁ。」

(引用:Twitter)

趣味がカラオケというだけあって、歌い上げる姿も堂に入っています。

2006年「ちびまる子ちゃん」(11歳)

2006年のテレビアニメ放送15周年記念ドラマ「ちびまる子ちゃん」では、個性的な白河さん役を怪演しています。

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メイクで付けたであろう”そばかす”姿も新鮮です。

ぴょんと外ハネの襟足も愛くるしい。

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セリフから察するに強気でハツラツとした役柄のようですが、笑顔はまだまだ幼さが残り可愛さ抜群。

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生え代わりの時期だったのか、歯が生え揃っていないのがまた何とも愛おしいですね。




2006年「硫黄島~戦場の郵便配達~」(12歳)

2006年に放送された史実を元にしたドラマ&ドキュメンタリー「硫黄島~戦場の郵便配達~」では、戦時中に決死の輸送任務を担った市丸少将の長女・晴子を演じた伊藤沙莉さん。

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白河さん役の時とは打って変わり、素朴で清楚な女の子に見えるのが凄い所。

父に笑いかけるこの姿は、”尊い”と言っても過言ではないでしょう。

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この時代を再現したおかっぱの髪型がマッチして、可愛いだけでなく切なさすら感じる線の細さ。

3人姉妹の長女役を演じた12歳の伊藤沙莉さん、役柄のせいもあってかやはり少し大人びて見えます。

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一番右が伊藤沙莉さん演じる市丸晴子

演技ながらキラキラと輝く瞳に、思わず見入ってしまいそうですね。

伊藤沙莉の「キッズ・ウォー」出演はデマ?

「伊藤沙莉さんは『キッズ・ウォー』に出演していたのでは?」という噂がありますが、どうやらそれはデマのようです

「キッズ・ウォー」とは1999年から放送された人気昼ドラマシリーズ。再婚した夫婦とその連れ子達との繋がりを描くホームドラマで、パート3からは井上真央さん演じる茜を主人公に据えた、若者向けの学園ドラマへと変化していった。

調べてみると「キッズ・ウォー」の出演キャストの中に伊藤沙莉さんの名前はありません。

また人気のあったドラマに出演していたのであれば、伊藤沙莉さんの経歴にも載っているはずですが、それも確認できませんでした。

よって、伊藤沙莉さんは「キッズ・ウォー」には出演していないと言って良いと思います。

では何故そんな話が出回ったのでしょうか。

  1. 「キッズ・ウォー」では「イジメ」もテーマとして扱っており、度々「イジメ」のシーンが見られた
  2. 伊藤沙莉さんは子役時代、学園モノのドラマで”イジメっこ”役を演じる事が多く、役柄のイメージが強かった

推測にはなりますが、以上の理由から「キッズ・ウォー」にも出てたんじゃないか?という話が持ち上がったと思われます

それだけ伊藤沙莉さんの演技が本物の様で印象深かった、という事なんでしょうね。




伊藤沙莉の凄い演技力は子役時代から!エピソード3選

伊藤沙莉さんと言えば、子役時代から突出した演技力!

その凄い演技力が良く分かるエピソードを3つ程、厳選してお届けしていきます。

伊藤沙莉の凄すぎ演技力エピソード①初演技で難役熱演

伊藤沙莉さんの演技力は、デビュー作で難役を熱演した所から既に発揮されていました。

「14ヶ月~妻が子供に還っていく~」で芸能界デビューした伊藤沙莉さんは、群を抜いた演技センスで”身体だけが少女に戻ってしまった女性研究者”という難役を見事にこなし、当時話題に

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特に医者役として出演している石黒賢とのやりとりは秀逸で、ハスキーボイスを活かしながら大人びた口調を難なくこなし、(中略)大人同士が会話するシーンとして成立させている。このトンデモ設定のドラマを成立させた名バイプレイヤーぶりに「この無名の子役はいったい誰なんだ!」とその演技の話題でもちきりとなった。

(引用:『Real Sound』2016年5月20日)

実は伊藤沙莉さん、3歳からダンススクールに通っており、ドラマのオーディションを受けたのも”たまたま”ダンススクールの掲示板に募集が貼ってあったからだとインタビューで語っています。

ダンススクールなので、お芝居を目指している子はあまりいなかったんですけど、逆にみんな物珍しくて、「行こうか、行こうか」みたいに盛り上がって。

(引用:『文春オンライン』2017年10月27日)

そんな軽い気持ちで参加したオーディションで、緊張もなく楽しんで受け、見事合格してしまうのだから驚きです。

演技経験がなかったにも関わらず、当時ネットで『リアル灰原』と称されるほど、「中身が大人の子ども」という難しい役を違和感なく演じた伊藤沙莉さん。

『リアル灰原』ってどういう事…?

  • 「灰原」とは人気漫画「名探偵コナン」に登場する悪の”黒ずくめの組織”にかつて属していた科学者・灰原哀の事で子どもに戻ってしまう毒薬「APTX4869」を作った張本人。
  • 作中で自身も組織を抜け出す為にその毒薬を飲み、中身が大人のまま子どもの姿になってしまった為、伊藤沙莉さんをそのキャラになぞらえ『リアル灰原』とされた。

様々なドラマ演出家も、当時の伊藤沙莉さんの抜きん出た演技力を評価していたようです。

多くの演出家が「忘れられない」「すごいインパクトだった」と声を揃えるのは、『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』(読売テレビ制作・日本テレビ系)での演技。

(引用:『NEWSポストセブン』2020年1月17日)

15年以上経ってもプロが忘れられない程のリアリティを持った演技。

それを子役時代、しかも演技経験0で発揮した伊藤沙莉さんは”伝説の女優”なのかもしれません。

伊藤沙莉の凄すぎ演技力エピソード②「女王」での評価

子役時代からの演技の高さがわかるエピソードの2つ目に、出演していた「女王の教室」でのこんな裏話があります。

当時11歳だった伊藤沙莉さんは、「女王の教室」撮影時に主演の天海祐希さんに呼び出されました。

”絶対怒られる”と震えて向かったその先では意外にも、天海さんに「あなたは教室の隅でもカメラを映っていない時でも本当に気を抜かないし、手を抜かないね」ととても褒められたんだそう。

さらには次のような心に残る言葉も。

誰も見てないようなところで、一生懸命表情を作ったり動いたりしていて、私はいつもそれを見てる。私は宝塚っていうところにいたんだけど、端っこで踊らなきゃいけない時もあって、“私のことなんて誰も見てない”って思うこともやっぱりあるのよね。でも、必ずどこかで誰かが見ているから。絶対にそのままでいて。これ以上も以下もないから」

(引用:『ORICON NEWS』2020年2月16日)

「この先、何があってもその気持ちを絶対に忘れないで」と言われた(引用:『grape』2020年9月19日)この言葉は、伊藤沙莉さんの女優の原点となる大切な言葉となったようです。

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「女王の教室」で共演した伊藤沙莉さん(左)と天海祐希さん(右)/出典:クランクイン!

子役時代は学園ドラマで脇役の多かった伊藤沙莉さんですが、天海さんの言葉はいつも忘れず全力でやってきた、と『ORICON NEWS』のインタビューで語っています。

当時11歳で大物女優にここまで言わせる伊藤沙莉さんの演技力。

子役時代からセンスの塊だったんですね。




伊藤沙莉の凄すぎ演技力エピソード③イジメっこ役

伊藤沙莉さんの子役時代の演技力を語るには、やはり『イジメっこ役』は避けて通れません。

「女王の教室」でのイジメっこ役のインパクトが強かった事もあり、子役時代は憎まれ役を任せられる事が多かった伊藤沙莉さん。

現在、伊藤沙莉さんの演技は「滲み出る生活感」「親近感」といった、「現実にその辺に居そう」なリアリティが各所で評されています。

  • 「その役が身にまとっているはずの生活感を、とてもナチュラルに醸し出すのが彼女の得意技」(『シネマトゥデイ』2020年7月27日)
  • 「すぐそこのコンビニで買い物をしているような親近感。」(『Real Sound』2020年5月2日)

子役時代もそれは変わらず、”天才子役”とブレイクしていた志田未来さんらと並び、当時からリアリティのある演技が好評でした。

伊藤沙莉もまた当時からナチュラルな演技で、こんな小学生いるよな~と思わせる。

(中略)

深い闇を抱えているのではなく、調子の良い女の子がノリでイジメているという感じで、そこに子供ならではの無垢な悪意というリアリティを感じる

(引用:『シネマトゥデイ』2020年7月27日)

リアリティを感じる、という事は”本当にイジメているように見える”という事で、視聴者があたかもドラマが現実であるかのように感情移入して見てしまうんですよね。

そしてそのイジメっこ役のイメージが独り歩きしてしまい、辛い思いも経験したんだとか。

わかんない子は書いちゃいますよね、ネットとかに。「沙莉ちゃんが何組の何々ちゃんを、主犯となっていじめてた」みたいな。何を見てそう思ったの?っていうこと、結構ありましたよ。いじめてるというイメージが勝手に一人歩きしちゃって。

(引用:『文春オンライン』2017年10月27日)

しかし良くも悪くも全て、子役時代の伊藤沙莉さんの演技力の凄さから来ている事で…。

現在の有名女優も、伊藤沙莉さんに”イジメられて成長した”とまで評される程。

『女王の教室』ではクラスメイトの志田未来を、2014年『GTO』では川口春奈や小芝風花を、2016年『怪盗 山猫』では広瀬すずの顔にカッターをチラつかせこれでもかとイジメたおす。(中略)振り返ると、今活躍している若手女優たちは伊藤にイジメられて成長したと言っても過言ではない

(引用:『Real Sound』2016年5月20日)

ここまで評される伊藤沙莉さんは、やはり同年代でもダントツで芝居が上手い!と言って良いのかもしれません。




伊藤沙莉はコンプレックスだった声も武器に!

長年「コンプレックスだった」というハスキーな声も、今では武器として活躍している伊藤沙莉さん。

どの様に乗り越えてきたのでしょうか…実はその過程にも、高い演技力へと繋がるヒントが隠されているようです。

コンプレックスだった声が「唯一無二」に!

低くてハスキーな声がトレードマークとも言える伊藤沙莉さん。

しかし童顔なのに「かわいいセリフが似合わない」と苦しんだ事もあったそう。

「女の子らしい発言や、かわいらしいセリフがどうしても自分のなかでも浮いちゃって。ムズムズしてしまう(笑)。どんなに真剣にやっても、笑いになってしまったりもする。悩んだ時期もありました」

(引用:『MOVIE WALKER press』2019年7月26日)

しかしそれを覆す事が出来たのは、殺人犯の孤独を描いた「北斗 -ある殺人者の回心-」で看護師役を演じた時の事。

ドラマで共演した先輩女優からハッとする言葉をかけられ、自分の声が「唯一無二のもの」である事に気付いたんだそう。

「『あなたのその声、武器よ』と言っていただいて。シリアスで深いドラマを描いた作品で、命や人生についての話をするセリフもあったんですが、『あなたの声には説得力がある』と。」

(引用:『MOVIE WALKER press』2019年7月26日)

この言葉で自分は”ないものねだり”をしていたと思い直し、自分にしか出来ない事に目を向ける事で仕事の幅も広がり、「ずっと憧れだった」という声優のお仕事にも繋がったそうです。

2019年公開の「ペット2」デイジー役で初めて声優に挑戦した伊藤沙莉さん。

「自分がコンプレックスと思っていたものを、武器にするきっかけにして下さったなというのがあります」と2021年1月4日放送の『めざまし8』で語っていました。

「この声は、誰かに勇気や力を与えたり、セリフに重みを持たせることだってできるのかもしれない。」

(引用:『MOVIE WALKER press』2019年7月26日)

そう語っていた伊藤沙莉さん、コンプレックスを逆に武器にする事で、「自分だからこそ出来る役がある」と思い直す事が出来たようです。

仕事の幅を広げ、それをさらに演技力にも繋げているのが素晴らしいですね。

エゴサを原動力に!

エゴサ(エゴサーチ)をしている事でも知られる伊藤沙莉さん、なんと批判すら原動力にしてしまうというメンタルの強さを持っているんです!

普通は自分の否定的なコメントを目にすれば、ネガティブな感情を持ってしまう人ばかりでしょう。

しかし2021年6月8日放送のラジオ「伊集院光とらじおと」にゲスト出演した際には、次のように語っています。

自身に対する否定的な意見については、「“そういう人もいるな”とか、あとは“知ってくれてありがとう”っていうぐらい。“私に対して感想を持っていただいてありがとう”ぐらいの感覚ですかね」と語った。

(引用:『Etalentbank』2021年6月9日)

そうあっけらかんと語る伊藤沙莉さんですが、始めた当初は誹謗中傷に落ち込む事もあったようです。

自分の娘の名前がネットに載っている!と家族が胸を弾ませて開いた先はなんと『2ちゃんねる(現『5ちゃんねる』)』!(※匿名投稿できる無料掲示板―無責任な誹謗中傷も多い)

「一番の戦場じゃない?ギタギタに書かれてて、お母さんたちも言葉を失っちゃった。それを私も見ていたし、それで1回落ち込んで」と振り返った。

(引用:『スポニチアネックス』2021年1月4日)

そんな経験にもめげず、エゴサを続けていく事で、批判や悪評も受け入れて暗中模索を繰り返すようになったそう。

「あれって中毒性があって、良いものも悪いものも取り入れたくなっちゃう。どんどん見るようになって、直して崩して直して崩してとやっていると、崩れなくなってくるの」

(引用:『スポニチアネックス』2021年1月4日)

そうして鋼のメンタルを手に入れた伊藤沙莉さんは、否定的な言葉すら自分の糧にし、さらなる演技力へと繋げているようです。

「酷い事を言われても何も感じない」「今では原動力にしかならない」と、モチベーションの肥やしとしている事を『ANEW』(2020年11月10日配信)のインタビューで語っていました。

凄い事ですが、なかなかできる事ではありません…その境地にはどう辿り着いたのでしょうか。

伊藤沙莉さんはインタビューで自身のエッセイ本について語る際、”自分を肯定するといろんなことが広がる”と自己肯定の大切さを訴えています。

「やっぱり否定的だと、本当に何もできなくなっちゃうので。「これでいいじゃん」とか、「それはそれであなただよ」って自分の中で思ってあげると、次に進めるっていうか……」

(引用:『Real Sound』2021年6月10日)

自分を肯定する事で、悪評も咀嚼して取り込み、糧にして前へ進む事が出来る。

これはエゴサをして、世間のネガティブな感情と何度も向き合ってきた伊藤沙莉さんだからこそ言える言葉。

人は時として心無い言葉に傷付く事もありますが、伊藤沙莉さんのようにぶつかって飲み下していけたら、何か世界が違って見えてくるのかもしれません。




まとめ

近年の活躍目覚ましい女優の伊藤沙莉さんの子役時代について、ドラマ画像を交えてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

今やすっかり大人の女性で綺麗な伊藤沙莉さんは、子役時代も子どもらしく可愛いお顔立ちでしたね。

子役時代からその演技力の高さ故、ドラマの役柄によって世間のイメージがついてしまい、色んな想いをしてきたであろう伊藤沙莉さん。

調査してみると笑顔の裏で様々な困難も自分のものにし、コンプレックスや批判ですら受け入れる事で、さらに飛躍してきたことがわかり頭の下がる思いです。

今後もあの可愛らしい笑顔で、世間を魅了していくんでしょうね!